経営方針
豊国製油100年企業へ
-私たちは天然資源を材料に、快適な生活空間を創世し続けます-
-私たちは天然資源を材料に、快適な生活空間を創世し続けます-
環境理念
豊国製油は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題であることを認識し、企業活動のあらゆる面で、環境の維持・改善に積極的に取り組みます。
品質方針
顧客の信頼と満足を得る製品の安定供給
(1)人や環境に優しい製品
(2)顧客ニーズにあった製品
(3)安定供給を保証する製品
(1)人や環境に優しい製品
(2)顧客ニーズにあった製品
(3)安定供給を保証する製品
世界に生きるメーカーとして、品質マネジメントシステムと原料確保を基礎に、製品品質の維持向上と安定供給を実現する。併せて、品質マネジメントシステムの継続的改善を図る。
ヒマシ油・セバシン酸(本社工場)
脂肪酸エステル・ポリエステルポリオール・ポリカーボネートポリオール(三重工場)
品質マネジメントシステム「ISO9002:1994」を日本の植物油脂メーカーとして初めて取得しました。以降、時代のニーズにあわせ認証範囲を拡大し「セバシン酸、セバシン酸誘導体及びエステル類」の製造・販売分野で、高度な品質保証体制と商品の安定供給を実現しお客様の信頼に応え、ご満足を提供できる供給体制を整えています。
健康経営
『健康経営優良法人(中小規模法人部門)2024』に認定されました。
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目標としています。
本制度では、大規模の企業等を対象とした「大規模法人部門」と、中小規模の企業等を対象とした「中小規模法人部門」の2つの部門により、それぞれ「健康経営優良法人」を認定しています。
『健康宣言』 当社は社内の健康目標を定め、健康づくりを促進するための「健康経営」に取り組むことを宣言しました。